色々な洗浄剤や設備を使用したが悪臭が消えない。客席に悪臭が漂っていないか不安。...
独自の消臭技術により悪臭の元である硫化水素を分子レベルで分解!
ドクターグリストEXを投入した瞬間に悪臭を消し、消臭効果も継続します。
清掃をしても油分が取れない。色々な洗浄剤や設備を使用したが綺麗にならない。...
独自の洗浄技術により「油分」・「たんぱく質」・「糖質」・「イオウ分」を分解! 分解された油は「ふわふわした綿状」となり清掃が簡単です。
ゴキブリやハエ・蚊・ネズミ・小バエにが寄って来て困る。...
ドクターグリストEXで悪臭が消えることにより害虫の寄り付きがなくなります。
常に清掃をしているが本当に綺麗になっているか不安。大腸菌等の発生がないか不安。...
優れた殺菌効果によりグリストラップ・ビルピット内を殺菌し、殺菌効果も継続します。
よく排水管や排水溝がつまる。配水管や排水溝からも悪臭が発生している。...
油汚れの原因となる「油分」を分解するので排水管や排水溝が詰まる事がなくなります。
シンクからドクターグリストEXを流せば、排水管や排水溝の悪臭も瞬時に消します。
独自の技術で開発された特殊な「酵素」とソディウムカーボネイトの働きにより、瞬時に硫化水素の分子を分解し安定有機物に変化させます。
その後、時間を掛けてゆっくりとグリストラップやビルピット内の「油分」・「たんぱく質」・「糖質」・「イオウ分」を分解し、殺菌していきます。分解された「油分」等はふわふわした綿状の固形物となります。固形物は、下水に流れないように水面に浮いてきますので、この固形物を処理します。
固形物は有機物に変化していますので、事業系一般廃棄物として処理できます。
ドクターグリストEX が投入されたグリストラップやビルピット
内は「イオン乖離水」に変化している為、後から流れ込んできた厨房等の排水などにも反応し、硫化水素の発生を防止します。
グリストラップにて変化した「イオン乖離水」は排水管や排水溝を綺麗にしながらビルピットに到達し、ビルピット内の硫化水素の発生も防止します。
グリストラップの洗浄法には、ほぼ効果の無いものや水道局、空気調和・衛生工学会及び協会が使用禁止としているものもあり悪質な場合は厳重な処罰の対象にもなりますので、十分に注意が必要です。
厨房で使用した液体洗剤や塩素殺菌した水が微生物を殺してしまう為、効果がありません。
油の形を変えて下水道に流しているだけなので、環境汚染につながるとして使用禁止となっており処分の対象になります。
気泡を発生させて油と水を混ぜて下水道に流す方法は設置及び稼働自体が禁止されています。
※添加量は、職種によって大きく違いが有りますので、添加量については下記の図と計算式を参考にしてください。
悪臭を放つ除去対象物は上部油脂層ですので立法ではなく、平方の計算になります。
油脂層を除去後再度ドクターグリストEXを添加しイオン乖離させる事で、より効果を発揮継続します。
付属軽量スプーン1杯(約50g)です。
例:(グリストラップ内寸)
(120×60)×7% = 約500g 付属スプーン約10杯
※添加量については汚れや構造によって調整してください。
❶ 大きめのバケツにお湯又は水を多めに入れます。
❷ お湯又は水を入れたバケツにドクターグリストEXを入れ、良くかき混ぜ泡立ててください。
❸ グリストラップの蓋を開け、できるだけグリストラップの三層に均等に流し込み全体をかき回してください。
悪臭の元(硫化水素)を瞬間分解し安全な状態になります。
注意!:悪臭のひどい場合(硫化水素濃度が非常に高いので危険)蓋を開けず、まずは、グリストラップの入水口(もしくはシンク)から流し入れてください。
❹ 翌日グリストラップの表面の綿状になった固形物を除去してください。
❺ 再度、ドクターグリストEXを入れることで効果を継続できます。
備考:除去作業など時間がない場合は、グリストラップの清掃が入った時に、ドクターグリストEXを添加してください。硫化水素の危険も無く、簡単に安全に作業が行えます。
Dr.Greast EXカタログ(PDF)がご覧になれます。